【男子ラクロス】2018年男子世界大会 決勝戦 ハイライト動画

今回は2018年男子ラクロス世界大会の決勝のハイライトをご紹介します。
みなさん、覚えていますか?この試合、、、
対戦カードはカナダ代表 対 アメリカ代表。
カナダが終始得点上はリードしつつも、どちらが勝つかわからない試合でしたね。カナダが得点した後はアメリカが必ず得点をとり、、、
4Q残り4分でアメリカが得点をとり、同点。
そこから試合時間残り5秒でアメリカ代表のRob Pannell選手のフィードからTom Schreiber選手のカットインでの得点で試合終了の笛が鳴りました。
試合最後のカウントダウンのタイマー問題はありましたが、決勝にふさわしい試合だったと思います!

アメリカ代表は 過去13大会中、10回目の金メダルを獲得となりました。

関連記事

  1. 【ラクロス辞典】基礎練習メニュー大全集|Paul Rabil

  2. 【男女ラクロス共通】グランドボールメニュー大全集

  3. 【男子ラクロス】クエスチョンマークダッヂ|史上最強の世代

  4. 【ラクロススキル辞典】ダッジ種類大全集

  5. 【男子ラクロス】リスト・反射神経強化のクロスワーク|Joe Walters

  6. 【男子ラクロス】ランニングシュート|史上最強の世代

  7. 【ラクロス】ツイスターショットの撃ち方

  8. 【男子ラクロス】SSDF②対応力が鍵!!裏1on1の守り方|蜂谷亜連選手

  9. 【男子ラクロス】キャッチのコツ・ポイント|史上最強の世代