【男子ラクロス】パスキャッチの極意|史上最強の世代

今回のテーマは『パスキャッチを始める前に!パスキャッチの極意』をまとめてご紹介します。

クロスの持ち方

<ポイント>
・上の手と下の手で分けて考える!
・握りこみすぎず自由にうごかせるように!
・ショット時との握り分け

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#Repost @tohokulax2017fresh with @make_repost ・・・ クロスの握りについて ①上の手 クロスの面に沿わせて手を当て、中指薬指小指の三本で握るイメージ(元野球部のくせ) クロスを動かせる幅が広がり、選択肢広がる not to do 五本の指で握りこむ。 細かい動きが難しくなる。 ②下の手 パスキャ時 下の四本で握り、親指をたてる。 →安定性が増す。 エンドを向けて、クロスが寝たときに親指が立っていないとクロスの重さに負けて、クロスがブレる。 →正確性がおちる ③下の手 ショット時 五本で握る ショット時はクロスが立つため、親指をたてる必要がない。 かつ、与えるエネルギーを大きくしたいため、下の手は握りこむ。 (上の手は①のように三本で握り、スナップを効かせてボールをコントロール) あくまで参考! 自分のプレイにあった握りがあると思うので、それを見つけてみてください! #ラクロス#クロスの握り#上の手#下の手#プレイスタイルに合わせて#史上最強の世代

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ニュートラルポジション|パス

<ポイント>
・体の中心軸
・お腹と手首
・関東でのプレイで感じたこと

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#Repost @tohokulax2017fresh with @make_repost ・・・ ニュートラルポジション 〜パス編〜 ① クロスの位置は体の中心軸 お腹と手首で投げるイメージ ※クロスが立たず、エンドを向けてしまうと「パスしかない」と思われてしまうので注意 「ニュートラルポジション=すぐになんでも出来る状態」 ②ニュートラルポジションでのパスを習得するための分解練 クロスを体の前で立てる(中心軸)そこからクロスを引き、そこからお腹と手首で投げる。 協力 @tohokumens_lax @nagyaolax #ラクロス#ニュートラルポジション#分解練#史上最強の世代

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関東、社会人、で意味するところのニュートラルポジションと自分とのギャップ… 「上の手の位置をシャフトの真ん中よりもあげる」 メリット ・より小さなモーションでのパスが可能 ・操作性があがる→キャッチ精度up (大前提:体の近くにパスが来る) ・クロスを相手から守れて、かつパスも出せる 懸念…クロスの遠心力使えない分パスのスピード、威力が落ちる… →それよりもパスまでの速さが優先されてる印象。 その中で強いパスを出すには、筋力upや壁当て等の反復練習が有効かと。 アイディア いろんな手の位置を試して最適の位置、自分に合う位置を見つける edited by @yutasono taken by @rminami1 special thanx @yutasono #lacrosse#ラクロス#ニュートラルポジション#triplethreatposition#手の位置#史上最強の世代

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篠原流パスキャ論

<ポイント>
・“素早く”“正確に”
・エンドを向ける、肘を張る
・体の中心軸でリリース
・フォロースルー時クロスを立てる
・キャッチからスローを一連の流れ
※コンセプトがあると好ましくないnot to doが生じる

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#Repost @tohokulax2017fresh with @make_repost ・・・ パスキャで大事にしていること〜自己流へん〜 ※パスキャは諸説ありの前提のもと見てみてください。 大切にしているコンセプト 「素早く正確に」 ・素早く →少しでも早く仲間が相手のプレッシャーをくらわない状態でプレイできるように"すばやく"バスを出したい ・「正確に」 →仲間がパスをもらったあとやりたいプレイを少しでもやりやすくするために呼んでいる位置に"正確に"パスを出したい 自分のパスキャに関して逐一「素早く正確にパスを出せているか」を考えると伸び代を感じながらプレイできると思います。 またチームで浸透させるためにことあるごとに「パスキャのキーワードは?」と選手に問いかける等のアクションがあると思います。 @tohokumens_lax @nagyaolax #ラクロス#パスキャ#自論#素早く#正確に#質問する#史上最強の世代

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#Repost @tohokulax2017fresh with @make_repost ・・・ いかにして 「素早く正確に」するか。 ポイント ①エンドを向ける 相手にクロスのエンドを向け、そこからクロスを振る。 クロスの左右のブレを防げるため正確性が増す。 ブレを修正する時間が必要ないため素早さも増す。 ②肘を張る 相手にエンドを向け続けることができる。 「肘の張り」が失われると上下のブレが発生 →正確性が失われる ブレを修正しようとすると時間がかかる →素早さが失われる。 ※いろんな考え方があるので、一意見として参考にしてもらいたいです。 また言葉の捉え方も人によって変わると思うので、自分の中でしっくりくる言葉に変換してみてください。 #ラクロス#パスキャ#素早く#正確に#エンドを向ける#肘を張る#諸説あり#史上最強の世代

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#Repost @tohokulax2017fresh with @make_repost ・・・ パスキャで大事にしていること 〜フォロースルーでクロスを立てるイメージ〜 捕球したボールの軌道を一直線上に扱うイメージをもつ。(素早い、ブレが少なく正確). 最後までエンドを相手に向け続ける、ひじを張り続ける。 最後の最後でヘッドを出す。 →クロスが自然とたつ。 オススメしないフォロースルー。 「手首を返して下の手を引くフォロースルー」 上下のブレが発生してしまう(正確性が損なわれる) 姿勢が悪くなり、力を伝えづらくなる(正確性が損なわれる) 参考にしてみてください @tohokumens_lax #ラクロス#パスキャ#素早く正確に#フォロースルー#ボールを一直線上に扱う#史上最強の世代

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#Repost @tohokulax2017fresh with @make_repost ・・・ パスキャで大事にしていること 〜キャッチからスローの流れ〜 「ボールの描く軌道を最短距離にする」 最短→素早い 最短→ブレが少ない→正確 point 外クレを活用 (捕球後クロスの面を一度内側に向けながら引き、エンドが相手に向き、肘が張れる位置にクロスを持ってくる) ※クロスの面を外側に向ける内クレはクロスが入りすぎて正確性が損なわれるリスクがあるので、外クレを採用。 内クレを使う際はヘッドが入りすぎないように注意 @tohokumens_lax #ラクロス#パスキャ#素早く正確に#キャッチからパスの流れ#最短距離#外クレ#エンド向ける#肘張る#史上最強の世代

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#Repost @tohokulax2017fresh with @make_repost ・・・ パスキャのnot to do うまく伝わらなかったときの事例。 ①体の横でエンドを相手に向け、その位置で振る。体の力をうまく使えず、手だけで投げてしまいエネルギー効率がいい下がる。 ②エンドを相手に向け続けてしまい、体から遠くでリリースする。 →体から遠いため、力を伝えづらくエネルギー効率が下がる。 エンドを相手に向けつつ、肘も張りつつ、1番効率よくボールを離せるところでリリースすべし。 ※自分の中で目指すプレーがあると、やるべきでないプレーの発見もあり、そこの改善にも注力できる。 @tohokumens_lax @scepters_alumni #パスキャ#nottodo#素早く正確に#エネルギー効率#史上最強の世代

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